あなたの商品が置かれる全国の店舗を利用する
ユーザーの声が「毎日」届く
全自動型アスキングデータプラットフォーム
「Daily SURVEY」
メーカーの皆さまへ 意識データの取得って
大変ではありませんか?
テクノロジーの進化によって、
様々な「アクチュアルデータ(行動データ)」が入手可能となり、販促におけるデータ活用は当たり前になってきました。
一方で「アスキングデータ(意識データ)」の取得については依然として大掛かりなリサーチが必要となるため、
なかなか実施ができないのが実態ではないでしょうか?
Daily SURVEY(デイリーサーベイ)は「実店舗を利用する方に直接、
日次でアンケートを行う」ことで、
売上や来店数などの行動データだけでは拾いきれない「アスキングデータ(意識データ)」をリアルタイムで取得し、
難しかった店舗施策の効果検証をより詳細に
実施することが可能になります。
SystemDaily SURVEY(デイリーサーベイ)の仕組み
MeritDaily SURVEY(デイリーサーベイ)で見えること
※以下の例は一部です。
実際のダッシュボードは貴社のご要望をヒアリングの上、
設定いたします。
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SNS×店舗など、O2Oマーケティングが当たり前になる中で、SNSの効果は見える化できるが、店頭施策の効果が正しく見える化できない。といった課題はないでしょうか?
Daily SURVEY(デイリーサーベイ)を活用すれば、店頭における反応や認知率変化を、実店舗を利用したユーザーに直接問いかけることで、これまでより高い解像度で把握することができます。 -
店頭には自社以外のブランドが多く並ぶため、当然プロモーションも複数行われています。
Daily SURVEY(デイリーサーベイ)を活用すれば、店頭で繰り広げられているプロモーション合戦の中で、自社プロモーションがどのような位置付けなのかを把握することができます。 -
店頭は消費者が最終的に購入意思決定する重要な場所であるのも関わらず、消費者が求める情報が届けられておらず、うまく意思決定を後押しできていないケースも多く存在します。
Daily SURVEY(デイリーサーベイ)を活用すれば、店頭でどのような情報が重要なのか?何が意思決定に作用しているのか?を正しく把握することができ、店頭施策の効果最大化に繋げることができます。
Flow導入の流れ
ご提案の結果、導入に至らなくても問題ございません。
お気軽にご相談ください。
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Step1
お問い合わせ
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Step2
ご要望の
ヒアリング -
Step3
ダッシュボード及び調査内容のご提案
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Step4
ご契約
Case活用事例
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店頭販促の反応がリアルタイムでわかるので、PDCAの速度が上がりました。
これまでの店頭販促は正直作って終わりでしたが、リアルタイムで反応がわかるので、POPやレイアウトなど細かな改善を実施することができるようになり、店頭販促の効果が向上してきている実感があります。
マーケティング担当者
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消費者インサイトの解像度が上がり、マーケティング戦略の具体性が向上。
消費者インサイトはリサーチコストが高くなかなか実施できないため、これまではSNSの声を消費者の声と捉えていましたが、店舗を利用される方の声がそこに加わったことで厚みが増したと感じます。
マーケティング責任者