リサーチャーの
「手作業」
を減らすための
サービス
開発を期待しています

株式会社ロイヤリティマーケティング
営業企画部 シニアマネージャー

齊藤 公彦

ご導入の背景について

当社でPonta会員に関するビジネスを開始して9年が経ちますが、共通ポイント事業を構想した当初から「Pontaリサーチ」としてマーケティングリサーチ事業を行う計画がありました。
スタートの段階で、数十万人規模の大規模パネルは保有していましたので、そのパネルを基盤にし、リサーチを行うことのできるシステムの導入が必須でした。
ただ、事業の準備段階ではまだリサーチのノウハウが社内にたまっておらず、自社に最適なシステムを選定することは難しいと判断し、外部の識者の方からのアドバイスをいただきながら選定を進めました。ちょうど懇意にしていただいていたリサーチ会社からMAppsさんのシステムを推薦されたというのが御社を知るきっかけだったと思います。
本格的にリサーチ事業に参入していく上ではリサーチ業界の水準に合ったカスタマイズ性を持つシステムが必要と考えていましたので、その点でMAppsさんのシステムは私たちの要望にかなうものでした。

ご導入時の苦労について

当社の保有するシステムとMAppsさんのシステムを連携するための仕様の詰めには細心の注意を払いました。セキュアな環境下で連携させていくことが課題でしたので、そのためのすり合わせには多くの時間をつかいました。

評価いただいている点について

アンケート画面作成の基本操作は未経験の新人であってもおおよそ2週間で対応できるようになりますし、1か月あれば、高度な案件への対応もある程度任せられるようになります。
直感的な操作である程度の機能までは使いこなすことができるところはMApps for Surveyのメリットと感じています。
ただ、複雑なカスタマイズを要求される案件については、もっとMApps for Surveyの使い方を工夫できるのではと感じます。そこが今の課題です。
画面カスタマイズの際には直接「コード」を記述できる、自由度の高いシステムですが、社内ではどこまで何ができるのかということを十分に把握できていません。都度、MAppsさんのサポートデスクに質問させてもらったり、MAppsさんにカスタマイズ対応を委託したりしてしながら、2人3脚で進めています。サポートデスクが整っているところも心強いところです。

現状のサービスの課題、今後の要望について

マーケティングリサーチはまだまだリサーチャーによる「手作業」の領域が多くありますので、テクノロジーを使って、もっと効率的化できるようなサービス開発を期待しています。
具体的には「因子分析を手軽に実施できるツール」、「レポートの自動生成ツール」、「フリーアンサーのマイニングツール」などですね。
最近はスマートフォンでのアンケート回答が多いため、画像や動画をアップロードしてもらい、それらも分析をする案件も増えています。画像、動画をAI分析するようなサービスも用意いただけると助かります。
また当社のメンバーのトレーニングについてもソリューションがあればなおよいと感じています。初級編や中級編などスキルに合わせたトレーニングカリキュラムを設けて、私たちの社内のスキルアップにもご協力いただけるとありがたいです。
私たちの強みは会員の共通ポイント事業を通じて得た「実利用データ」です。MAppsさんとの取り組みで、アスキングデータとその実利用データを組み合わせた分析が簡単になればよいとも思っています。

インタビューへのご協力、
ありがとうございました。

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